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明日からしばらくスペインに行きます。
2010/12/23(Thu)
公演が控えてるとオシ君は可哀そうに放置プレイ。

怒涛の合同練、深夜にわたる連日のミーティング
合間をぬってチラシ撒き、通常稽古…
このカオスの中から飛び出すぞ!!

というわけで明日からちょっと現実逃避します。
(オシ君放置の罪滅ぼし)
逃避先はスペインです。
アクシデントがなければ1月1日に帰国します。
しばらくの音信不通なにとぞご容赦を。

とはいえ、前日22時の時点でまだシネマテークに載せる広告掲載の原稿書いてるワタシ。
旅の準備はいつするの?
あした5時起きなのに。



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沸きあがる衝動
2010/12/17(Fri)
午後ずっと公演の踊りを細かいところ詰めていた。
シナリオを見て動きを考えていたら、急に熱い衝動に突き動かされて
台所にモップがけをしたくなった。

通販でおなじみのスピン&ゴーで楽しくモップがけをしていたらオシ君が帰ってきて
「このタイミングでどうしてモップをかけているのかまったく理解できない」
と言われ、自分でも説明不能なのであった。
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公演のお知らせ
2010/12/16(Thu)
「花撒きもオレッグもレゴンもタルナもないバリ芸能の公演らしいよ。」
「えっ!花撒きもないの?」
「ないない。」
「で、出演者40人てどういうこと?」
「謎だー!!」
「観に行かねばー!!」
…などと最近ちまたで話題沸騰らしいよこの公演。
でもごめんなさい、席数が349席しかないの。
だから、観に行きたい人はダッシュでチケット買ってネ。


daisekai1.jpg daisekai2.jpg
クリックで拡大。

タイトル:「踊る大世界」
2011年2月12日(土) 18:30~(開場17:30)  名古屋東文化小劇場
前売 ¥2,500 (当日 ¥3,000)全席自由

主催:スアラスクマ
ガムラン:スアラスクマ(名古屋)&どてらいシスターズ(大阪)
バリ舞踊:スルヤムトゥ(名古屋)/チーム・ルバノ2011(東京)
ゲンジェッ:アジェグバリ(名古屋)
チケット問合せ:スアラスクマ  090-9945-2325 suara_rebana@yahoo.co.jp
          東文化小劇場  052-719-0430
          ナディアパークプレイガイド 052-265-2015 
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報恩講レポート~今、いのちがあなたを生きている~
2010/12/15(Wed)
ふぅ…。終わった。
今日はXデー、別院報恩講でお話する日。
私にとっては10周年公演、ピンギタンに次ぐビッグなできごとだった。

日ごろ身体で勝負しているうちにしゃべりがとんと苦手になってきているし、
踊りのことならまだしも、ほ、ほ、ほうおんこうで、
別院のあの広い立派な本堂で、
何百人ものご門徒さんの前で、
この私が、お話をするなんて、
畏れ多すぎてバチが当たる。
バチついでに、場違いだし。
だって一般人でお話しするの私だけなんだもん。
本当にこの3カ月寝ても覚めても頭を離れないこの大務、逃げ出せるもんなら逃げ出したかった
けど、お世話になっている教化部長さん直々のお願いとあれば「断る」という選択肢はない。

そのバチあたりな行為を決行する日がとうとう来た。
緊張の朝マンディして身を清め、仏壇に手を合わせて外へ出ると
冬の黒い雲に一面覆われた大好きなエピタフの空だった。
よしっと気合を入れて出発し、別院に向かったんだけど、途中でお数珠を忘れた事に気づくが時すでに遅し。
あ~あ。少しへこんだけど忘れることにして別院に到着したら教化事業部のP田さんにソーグーしご挨拶。
控室をこれ以上丁寧なご案内はないというくらい丁寧に教えて下さって対面所の「教導控室」に向かうと
ちょうど部長さんに会ってホッとした。
お作法を教えていただくけど言葉だけだと不安だった。
そんな様子を察してか担当の方々が、「私たちでもしょっちゅう間違ってますから」と
やさしいお言葉。

お抹茶をいただいて体内を温め、ちょっと早いけど本堂に向かう。
前のプログラム、「和賛」に参加して場の空気に身体をなじませていよいよ私の番だ。
お数珠をお借りして粗相のないようお作法通りおまいりして席に着く。

いいな、明るすぎず暗すぎないこの照明。
こういう明かりの中で踊りたいな。
いやいや今日は違うから。

話し始めて、(ん?この雰囲気なに?)と自分の中で時間が一瞬止まった。
目の前の沢山の人たちから「聞いてるよ」オーラが素晴らしく伝わってきたからだ。
みな顔をあげ、まっすぐな目を私に向けている。
その姿勢がまったく真摯で、ホント後光が差して見えた。
こんな受け止められ方は初めてだった。
これには感動した。

営業で踊ってると色々なシチュエーションがあるからなー。
しっかり練習して準備してもパーティ会場だと飲んだり食べたりで観てくれないし
屋外のイベントだと人が全然いないこともだし、ま、多くはないけどそういうことがあったとしても仕方がないし、一人でも観てくれればいいやと慣れちゃっている。

私の話なんて聞いてくれる人がいるんだ。
それもこんなに一生懸命。
びっくりしたなあ。
そんな雰囲気に守られて、持ち時間10分は過ぎて行った。

時計を持っていなかったけど、勘でそろそろ時間が無くなりそうだと思ったので
実はひとつ、すごく言いたかった事を省いてしまった。
「今、いのちがあなたを生きている」という御遠忌のキャッチコピー、
これ私大好きなんだ。
「空気感」と「平穏」そして「今、いのちがあなたを生きている」
この3つについて話したかったけど最後の一つは話せずに終わっちゃった。

「今、いのちがあなたを生きている」
ぐっとくる言葉だ。

部長さんの顔を立てられたかどうかは??だけど
自己採点70点。
とてつもない重荷をおろして、さあ2月の公演に向けてエンジンかけ直そう。

この機会を与えて下さったすべての人、目に見えない何かに感謝します。

合掌。
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