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クリエイターズ マーケット
2010/06/19(Sat)

ムムッ??





機動戦士「センダム」…と勝手に名付けた。
100621_103340.jpg


これ、クリエイターズマーケットでの戦利品なんだ。
牛乳の栓だよね。給食に出る。
ということでこれは学童の作。
「花*花*花」というブースで小学生の男の子二人が売っていた。
「あんたたちが作ったの?」
「そうです」
ものすごく気に入って、即買いした。¥500円也。
春日井から来たこの二人、別々の小学校に通ってるらしい。
ちっちゃい方の男の子曰く、
「学校が違うと栓の色が違っていいんだよね。」
なるほど納得。
この子はその後、なぜかいけにえにした女の子を助けるために書を書いて助けたという
春日井に伝わる伝説を熱く語ってくれた。

帰って見せびらかしたら、
オシ君は子どもが自分の作品を売ってお金にするという事に抵抗があると言っていたが、私は全然そう思わない。
子ども観がほぼ一致しているワタシ達にしては、珍しく意見が分かれた。


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あら、尖端的ね。
2009/03/08(Sun)
090308.jpg
「先端」的でなく、「尖端」的なのがいい。
すごく洗練されていて、クール。

大正末・昭和初期の都市文化と商業美術
「あら、尖端的ね。」
を岡崎市美術博物館に見に行く。

この頃の商業美術って大好き。

「日本の商業デザイン」-大正・昭和のエポック-
という青幻舎の文庫本を去年見つけて持っていて時々これを眺めている。
見ているだけで楽しいし、インスピレーション沸くし、
自分でチラシ等何かを作る時に参考にさせてもらってもいた。

「バラック装飾社」「マヴォ」
は~、知らなかった。
「バラック装飾社」は「焼け跡再生芸術集団」で、
関東大震災で破壊された焼け野原に建つバラックを前衛的なデザインで
装飾するというアーティスティックなペンキ屋さんの集まりだ。
ペンキ屋さんといってもただ者ではない。
東京美術学校図案科出身の面々や振興美術運動のメンバー達でそうそうたる顔ぶれらしい。
厳密には照明や彫刻もしてて装飾一般全て引き受けますって事らしい。

なにしろこの中で1人気になるお人が…。
今和次郎
「今和 次郎」なのか「今 和次郎」なのか。
「いまわ」さんなのか?「いま」さんなのか?
活字表記に切れ目がないので今イチわからん。
こういうのわかりたい人なのである。
自筆の展示物があって
「今 和次郎(こん わじろう)」さんと判明。

このわじろーさんすごい人。
トマソンで有名な赤瀬川原平の先を行く先駆者なんだ。
「考現学」の提唱者で
例えば、銀座4丁目交差点を通るご婦人方の化粧、歩き方、持ち物調べ 
なんてのを真面目にやってらっしゃる。
資料の中に当時流行した髪の結い方を図解したイラストがあるんだけど、
パッと見ただけでよくここまで結い方のハウツーまでわかるよね。
きっとテヌンなんか見たら一瞬にして結い方わかっちゃうお人なんだ。

「バラック装飾社」しかり、「マヴォ」しかり。
破壊の中から創造に転じるエネルギーのすごさといい、バリヒンズーの世界観を体現してるなー
と感心しながら展示品を見ていくと…。

出た。
まっちゃん。
まっちゃんとは「松坂屋百貨店」の事である。
亡き母親が親しみを込めて「まっちゃん」と呼んでいたのである。
当地名古屋ではかつて、お中元お歳暮の包装紙が松坂屋ならOKと云われたお土地柄で、
百貨店と言えば松坂屋。
その松坂屋の古い資料がもうてんこ盛り。

「松坂屋すごろく」
「松坂屋マンガ マツ坊とサカエさん」などなど

なかでも一番の釘付けは毎年出されるその年の着物の流行を決める図案集で
「松坂屋流行会 基調図案帳」
この中の「椎茸」だ。着物の図柄だよ。椎茸が。
ただ、棒から椎茸がにょきっと生えているだけの図なんだけど、
色といいデザインといい、シュール。
参りました。
オシ君風に云うと斬新を「絵に描いて写真にとってパネルにしたような」すばらしさなんだな。
他にも着物の図柄、脱帽の数々

「松坂屋マンガ マツ坊とサカエさん」、ネタのほのぼのさにくくっと笑いながら
一つ残らず読んでいると、
「おまえくらいだぞ、全部読んでるのは。」
とオシ君にあきれられた。

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北斎展
2008/03/20(Thu)
天才には長生きして欲しい。
北斎はそれだかからこそ、膨大な作品を残す事ができた。
発見その1
北斎って人間が好きなんだ。まなざしが愛に満ちている。
発見その2
富岳三十六景の黒富士は素晴らしかった。
発見その3
息をするように描ける人なんだ。
発見その4
メ~テレさん、東海道五十三次いっぱい持ってるんだね。

常設展ではアンゼルム・キーファーの「シベリアの女」に圧倒された。
見たかった岩田信市も見て、満喫した。
さ、稽古行ってこよ。
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